ぜん息助成医療証

川崎市には「成人ぜん息患者医療費助成条例」というのがある事はご存知ですか!?

医療費負担がかなり減りますので、知らない方のためにご紹介しますね!

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成人ぜん息患者医療助成条例を知ったきっかけ

今から5〜6年前の話です。

その当時、私は職場が新宿だったので、2ヶ月に1回近くの東京医科大学に成人喘息の為通院していました。

 

その時の担当医の先生から、ある日こんな質問をされたんです。

「お住まいは東京ですか?」

 

先生曰く、東京都に住所のある人は成人ぜん息の助成が受けられるとのこと。

正直言って、ぜん息をコントロールする為に毎日飲んだり、吸入する薬代もバカにならないので、「東京都に住んでいる人はいいなぁ〜」と思っていました。

 

私が使っている薬と費用について

私は29才の時に突然発症して依頼、ずっとぜん息のコントロールの為に薬を使っています。

左上が「アラミスト点鼻液」でアレルギー性鼻炎を抑える薬。

右上が「シムビコートタービュヘイラー」で気管支喘息の症状を改善する薬。

そして真ん中下のカプセルが「プランルカストカプセル」で抗アレルギー薬です。

 

それぞれ毎日使いますので、2ヶ月に1回、2ヶ月分の薬をもらうと、結構な量になります。(中位の買い物袋一袋分位)

 

実は、ぜん息の場合は診療費よりも薬代の方が高くつきます。

これは、私の場合ですが、薬代だけで約1万円がかかっていました。

 

川崎市でも成人ぜん息の医療費助成がある事を知る

今は亡くなってしまいましたが、肺がんで入院していた母が「川崎市でもぜん息の助成が受けられるらしいよ」という情報を教えてくれました。

 

参考ホームページ :成人ぜん息患者医療費助成制度に関するページ(川崎市HPはこちら)

一応、対象者には条件があるようです。(以下引用)

対象者
次の条件すべてにあてはまる方

満20歳以上であること
川崎市に引き続き1年以上住所を有していること
気管支ぜん息の診断が医師によりされていること
喫煙をしないこと
※健康の回復を図る目的から、喫煙をしないことを要件としています。申請前まで喫煙していた方は、「禁煙の誓約書」を提出して頂く必要があります。
※この制度は、対象となる医療費について1割の負担をいただき、残りの自己負担分について助成する制度です。したがいまして、自己負担額全額の助成を受けている方や、高齢受給者証・後期高齢者医療被保険者証をお持ちの方などで1割の医療証をお持ちの方はこの制度の対象となりません。

 

どうですか?

上記に当てはまる方は、手続きされることをお勧めします!

 

手続きするとどの位違うのか?

まず、手続きすると、以下のような保険証がもらえます。

ぜん息助成医療証

手続きの為に、役所にいかなければなりませんし、矢印のところを見ていただければわかるように、この医療証の有効期間は2年で、更新の度に役所に行く手間はかかりますが、それだけの価値はありますよ。

 

3割負担と1割負担の違いは大きいですよ!

成人ぜん息は、通常死ぬまでのお付き合いになる場合がほとんどのようですので。

 

ちなみに、「私の担当の先生は教えてくれないから、私は対象者ではない」と思っている方!

私も担当の先生は教えてくれませんでしたから、一度調べてみることをお勧めします。

 

この写真を見てください

診療費の領収書

 

 

薬の領収証

この写真は最近通院した時の請求金額です。

 

診療費が140円、薬代が4580円です。しかし、助成を受ける前は、この金額の3倍かかっていたのですから、1年間で計算すると、助成前と後で年間5万5千円以上の医療費の節約になります。

先ほども言いましたが、成人になってからのぜん息は一生のお付き合いになる可能性が極めて高いので、年間5万5千円の違いは大きいですよ!

 

本当にありがたい制度ですよね。

川崎市にお住まいの方で知らない方も多いのではないかと思ってお伝えしました。

以上、MASARUでした!

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