ガスボンベ

みなさんはプロパンガス代が大幅に削減できる可能性があるという話は聞いたことがありますか?

ちなみに私は役33%ものガス代削減に成功しました。

その方法とは…

私が住んでいる地域では、まだプロパンガスの家が多い地域です。

そして、古くから住んでいればいるほど、地元のプロパンガス屋さんを使っているケースが多くなります。

※昔の建売住宅などは、ガス屋さんが指定されていることが多かった

 

ある日、家に帰ったら妻が「今日、この後営業の人の話を聞いてくれる?」というので、何の話かと思ったら、とあるガス屋さんの顧客獲得を代行している会社の営業マンの話でした。

その営業マンの話によると、「今のガス会社を切り替えるだけで、ガス代がかなり安くなる」というのです。

 

前々から私はガス代の事は気になっていましたが、妻が作ってくれたきっかけですし、「この際真剣に考えてみるか!」という事で、ガス代削減に挑戦することにしました。

 

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プロパンガス代は公共料金ではなかった!

今まで私の中では、「ガス代=公共料金」という認識でした。

しかし、ガス料金というのは、公共料金ではなく、プロパンガスを扱っている業者が自由に価格を設定しているのです!

 

お勧めしたいのは、仲のいい友人やご近所さんでプロパンガスを使っている人がいたら、ガス料金を比べてみてください。

同じ使用量にも関わらず、数千円も請求額が違うなんてことは珍しい事ではありません。

 

私がガス会社を変えようとしたもう一つの理由

そうは言っても、プロパンガスの業者には、親の代からずっとお世話になっているので、「出来ればその業者で続けられたらいいな」と思いました。

そこで、こんな風に丁重に連絡をしました。

 

「いつもお世話になっています。実は、◯◯というガス会社の営業マンが来て、ガス代が相場よりかなり高いと言われました。少し料金を安くして頂けませんでしょうか?ずっとそちらでお世話になっていたので、出来れば今後もお世話になろうと思っているのですが…」

 

すると、今までの態度が嘘のように豹変してこう言われました。

 

「あのさぁ〜、こっちも不景気で大変なんだよね〜。困るんだよなぁ〜」

 

私はこの一言で冷めました。

 

うちの両親が知らないことをいい事に、ずっとガス料金をぼったくっていた癖に!

こうして、ガス会社を変更する為に色々と調べはじめたのです。

 

ガス会社を変更する時のポイント

1.まずは、住んでいる地域のプロパンガス業者を全て調べる

今、住んでいるところにプロパンガスを供給している業者を全て調べてください。

これは、何を買う時でもそうですが、競合させた方が有利に交渉できるからです。

 

2.全てのガス会社に連絡をして、最低単価を聞き出す

まず、プロパンガスを使っているご近所さんや知人•友人から単価を聞いてください。

この時の注意点は、ガス料金には基本料金が含まれていますので、基本料金を引いた金額を使用量で割ると1㎥単価が出ます。

そして、その中で一番単価を使って、全てのガス会社に電話してください。

「この間、たまたま友人の家に行った時に、1㎥あたりの単価が◯◯円って知ったんですが、うちよりもずっと安かったので、ガス会社を変えようと思っているのですが、そちらの場合単価はおいくらですか?一番安いところに申し込もうと思っていますので、駆け引きなしの最安値を教えて頂きたいんですが!」

このように言ってください。

 

ポイントは、「料金さえ安くなれば、この客はうちと契約してくれる」と思わせる事です。

 

携帯電話やスマホでも「乗り換え」に対して料金などをお得に設定しているのは、新規の顧客獲得が一番大変だからです。

しかも、プロパンガスのように、飽和状態(ガスを使っていない家庭はほとんどない)であれば、引越し以外に新規のお客を獲得できるチャンスはほとんど無いのです。

「何でもっと早くやらなかったんだ!」というくらい簡単に今より安い単価を提示してきますよ!

 

3.全業者から単価を聞いたら、最低単価を元に再度電話を入れる

一度、連絡して「やった!安くなった!!」と思ったら大間違い。実は、もっと安くなる事があります。

電話した中で、一番安い単価を材料にしてもう一度ガス会社に電話してください。

具体的には、こうです。

「度々すみません。実は、◯◯という会社にも連絡したのですが、単価が◯◯円ということで、そちらよりも安かったんですね。ただ、電話の対応とかの印象がそちらの方が良かったので出来ればお願いしたいと思っているのですが、◯◯円より単価を安くして頂けませんでしょうか?」

こうやって、本当の最低単価を引き出します!

 

ガス料金削減の際の注意点

•とにかく1円でも安くするように努力する

ガス料金というのは、常に変動します。日本のように海外の輸入に頼りきっている場合、海外からの仕入れ値が高騰すれば、ガス料金も値上げされます。値下げ出来るチャンスはなかなかないので、1円でも安くなるようにこだわってください。

 

•値上げに注意する

ガス会社のなかには、新規顧客獲得の為に、加入時だけ安い金額で加入させ、のちのち値上げをしてくるような業者もあります。

もし、請求書を見て値上げされていたら、すぐガス会社に連絡して理由の説明を求めましょう!

その時値上げになってしまったとしても、「細かい客だな」とガス会社に思わせておくだけで、変な値上げ請求が来る可能性を減らすことができます。

 

更に安くする裏技がある!

私もガスの会社を変更してしばらく後に若干値上げされました。まぁ、その時のテレビで「天然ガスの価格が高騰している」みたいなニュースがバンバン流れていたので、「しょうがないか」と値上げを飲みました。

しかし、その後、更にガス料金を安くすることに成功したのです!

 

その方法は、「ガスボンベのサイズを一番大きいものに変更する」です!

プロパンガスは、定期的にボンベの交換が必要なのですが、この交換には人件費やトラックのガソリン代などの経費がかかっているわけです。

そうです。ボンベを大きくすれば、交換のスパンが長くなるので、ガス会社にとっては経費削減になっているのです。

 

ただ、私は最初の価格交渉の時にガスボンベの話も一緒にしない方がいいと思います。

というのは、交渉材料を小出しにすれば、私のように値上げされた後に、値下げしてもらうことが出来ますので、最初に全ての値引き材料を使ってしまうのは勿体無いですよね!

最安値にしてもらってから、数か月後にボンベのサイズを大きくして更に値引きしてもらうという方法もありです!

 

最後に注意点ですが、新築の場合、メーターやガス管などの償却が終わっていない場合、家主に請求が来ることもあるらしいので、注意してくださいね!

あと、一戸建てほどではありませんが、プロパンガスの値引きはマンションでも可能です。

そちらに関しては、機会があったらお話ししますね。

 

以上、MASARUでした!

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