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ついにこの日がやってきましたね!

消費税が5%から8%に引き上げられることが正式に決定しました。

まぁ、ミヤネ屋などの午後以降のワイドショーはこの話題でもちきり。

イオングループが内税表示するのに対して、セブンアンドアイホールディングスは外税表示するなど、いろいろな事が特集されていましたが、必ずと言っていいのが、家や車などを消費増税前に買うべきかどうかという話。

実際、人気のエリアのマンションのモデルルームなどは活況だそうで、早くも駆け込み需要の真っ最中だそうで。

しかし、「消費増税があるから」という理由で買い物をする時は気をつけた方がいいと思います。

 

例えば、マンション。

来年の4月からの消費増税に対して、今から動いている人がいるのは、来年の3月31日までに引き渡しが終了する物件に対しては消費税は5%ですが、今、申し込んだとしても、来年の4月1日以降の引き渡しの物件から消費税率8%が適用されてしまうからです。

そうなると、自然と物件が限られてしまうから争奪戦になるんでしょうね。

 

ただ、冷静に考えなければならないのは、そもそも住宅というのは消費税がどうのこうのを抜きにしても高い買い物なわけで、消費税が上がるから無理して購入するという性質のものではないということです。

それに、今売り出されているマンションなどは、ほぼ確実と見られていた消費増税前の駆け込み需要を見越した価格設定になっているかもしれませんので、3%の消費税の為に、高い物件に飛びついてしまったなんて事も十分にあり得ます。

 

あと、これだけ少子高齢化が進んで、今後は人口が減少する方向の日本ですから、将来的に土地や住宅の価格が下がる可能性もありますし、賃貸の家賃相場が大幅に下がれば、賃貸暮らしが選択肢として持ち上がってくるかもしれません。

 

 

あとは、自動車。

これも気をつけたいのが、増税と同時に取得税の減税や撤廃が進むということです。

自動車の購入価格にもよりますが、急いで購入するお金のメリットがあまりない状態なのに、消費増税に踊らされて、買ってしまったなんて事が無いようにしたいものですね。

 

私の個人的な意見ですが、どうしても必要な場合を除いては無駄使いの可能性が高いということです。

例えば、「靴がボロボロになったから靴を買う」というのと、「たまたま町を歩いていたらおしゃれな靴を見つけたのでついつい購入した」というのは、同じ靴を買うという行為でも意味が全く違います。

 

今後、今の流れが続き円安が進めば、ありとあらゆるものを輸入に頼っている日本の物価が上がることは確実なので、無駄使いには気をつけたいものですね。

 

以上、MASARUでした。

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