サッカー

まずはスタメンと選手交代からお話しします。

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ザンビア戦スタメンと選手交代

ワールドカップ前の最終戦であるザンビア戦のスタメンは以下の通り

FW 柿谷

MF 香川、本田、岡崎

    遠藤、山口、

DF 長友、今野、吉田、内田

GK 西川

予想外といえばGKの西川ですかね。
今までほとんど使われることはなかったのですが、やはり本線前に試合に出しておこうということなんでしょうね。
それだけ臨戦態勢なことを感じました。

それ以外に関しては、ワールドカップ本線を想定したベストメンバー?を組んできた気がします。
(ケガの長谷部が心配なのと、大久保や大迫を見てみたい気はしましたが…)

前半の交代:なし

後半の交代:後半開始に柿谷→大久保、後半14分に今野→森重、岡崎→大迫、後半21分に内田→酒井宏樹、後半32分に香川→斎藤、後半45分に遠藤→青山

前半戦

一番よくなかったのは、やはり前半9分30秒という早い時間帯にに先制点を奪われたこと。
(ガラ空きの右サイトからのセンタリングから相手フォワードの素早い飛び込みについていけずに失点)

随所に見られたのは相手チームによるパスカット。
アフリカ選手特有の動きの速さで、フリーだと思って出したパスがことごとくカットされていた。
これは、本線のコートジボアールとコロンビア戦でも同じようなことが想定されるので課題のひとつ。

あと、スピードのある内田が相手フォワードに振り切られるシーンがあったのが心配。
(内田が本調子でない影響かもしれないが…)

2点目は、コーナーキックからのトリックプレイからの見事なシュートで失点。

後半30分の時点で、長友のシュート1本しか打てていないことがら見ても、日本のコンビネーションがあまり見られないことからも、相手に完全に抑え込まれている印象。

後半40分、香川が獲得したPKを本田決めたのが日本の1点目。

前半の印象としては、PKで1点目を獲得したときと、そのあといいプレーが何度かあったが、全体的に日本はゲームをつくれなかったという印象だった。

後半戦

後半の開始直後は前半よりボールが回っていた。
しかし、相手の縦パスやセットプレーから決定的な場面をつくられる。

後半14分の選手交代で、大久保のワントップから大迫のワントップにチェンジ。

後半28分香川から大久保を狙ったパスがそのままゴールへ。

後半30分に森重の折り返しに飛び込んだ本田が3点目をとり逆転。
この試合でもっとも綺麗に決まった完璧なゴール!

後半45分に青山の縦パスを大久保が見事なトラップからゴール!

本日の総括

ワールドカップ前の最終戦の本日のザンビア戦は終わってみれば4-3で日本代表がかろうじて勝利した。

第一印象としては、フィジカルが強く独特のテンポ・リズムを持っているアフリカ勢には簡単に勝てないなということ。
特に前半戦は日本のいいところはほとんどなく、相手チームに選手の動きやパスなどが研究されていて苦労していた感がある。

早いカウンターやサイトからのセンタリング攻撃から何度も危ないシーンがありましたので、ここは守備の大きな課題かな。

しかし、日本チームの良さは後半に走り負けないというのがあり、相手チームの運動量が落ちてくると必ずペースをつかめるので、本戦でのカギは「前半戦での先制点」ですね。

戦術的には、もっとシンプルにシュートにいってもいいと思う。
特にゴール前でちょこまかとパスを繋いでいるうちにボールを失うことが多かったので、ゴール前こそシンプルに行ってほしい。

特にもっと正確な枠に飛ぶミドルシュートなどがなければ、相手ディフェンスは引き気味になってしまって、細かいパスワークが難しくなる。

選手個々に関しては、ここ2試合の出来が酷かった本田の調子が少し上向いたことと、控え組選手が結果を出したこと。
最後の大久保選手のような思い切りのいいプレーを全員が心掛けて欲しい。

香川に関しては、動きはいいがパスミスやトラップミスなどがあったので、もっと調子をあげられると思う。

心配なのは柿谷。
正直言って怖さを感じないし、もっと闘志をむき出しにしてガツガツいってほしい。

次に岡崎。
日本代表では右サイトで使われていますが、岡崎の良さが出ていない気がする。
岡崎のワントップ、大久保の右サイドも面白いと思うが…

そして内田。
本戦ではジェルビーニョなど速い選手が内田サイトにいるが今の調子で大丈夫だろうか…

まぁ、ここまで来たら本戦ですべての選手のコンディションがいいことに期待するしかない。

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