キャッツ

毎週土曜日の夜11:00から日テレで放送されている「心ゆさぶられ! 先輩 ROCK YOU」というMCがお笑いタレントの加藤さんの番組で、「劇団四季」の事が取り上げられていました。

私は、どちらかというとこの番組の「トゥルーストーリー」のコーナーが好きで見ているのですが、昨日10月19日に放送されたゲストが劇団四季の回はとってもためになりました。

 

 

そもそも、私は劇団四季にあまり興味がありませんでした。というか、ミュージカルに興味が無いと言った方が正確なのかもしれません。

それでも、「1度くらいは観ておこうかな」という気持ちになり、数年前に生まれて初めて劇団四季の「キャッツ」を横浜みなとみらいのキャッツシアターに観に行きました。

会場に入った瞬間に、素晴らしい舞台上のセットに感動してドキドキして開演を待っていたのですが、実際に観た感想は「よくわからない…」でした。

 

ミュージカル好きの方ごめんなさい。

決して、ミュージカルや劇団四季批判ではありません。

 

役者さん達の言葉の発生や歌、ダンスなど、確かに凄いと思いましたが、ストーリー自体から受ける感動がそれほどでもなかったんです。

私は、ミュージカル初体験でしたので、もしかしたら楽しみ方を知らないだけなのかもしれません。(例えば、見に行く前に、ある程度ストーリーに関しては予習しておく必要があるとか)

 

野球のルールや選手を知らないのに野球を観に行ってもつまらないのと同じようなものなのかと。

誰か、ミュージカルの楽しみ方を知っている人がいたら教えてください。

 

話が随分と脱線しましたが、劇団四季の事は以前から知ってはいました。

 

通常、劇団員の収入では生活できない中、劇団四季の団員は年収1000万以上稼ぐ人がいる

徹底した厳しい指導や自己管理

お客さんを魅了し、超ロングセラーを生み出す

 

キャッツを観に行って思ったのですが、「決して安くないお金をお客さんに払わせるだけの魅力ってどこにあるんだろう?」とは、ずっと思っていました。

まぁ、その疑問に関しては、今回の番組を見ただけではわかりませんでしたが、私が感動したのは劇団員のストイックな生活ぶりでした。

 

最高に多い人で年間261公演に出ていたり、

休みの日は体のメンテナンスをしている人がほとんどだったり、

毎日、数時間前に会場入りして、滑舌を良くするために発生練習をしたり、

 

「一音落とすものは去れ」という言葉が劇団四季にはあるそうですが、本当にクオリティーを出す、保つ為に徹底しているんだなぁ〜と感心してしまいました。

 

あとは、青山弥生さんが言っていた言葉で2つほど印象に残った言葉があるのでご紹介します。

 

「慣れ、ダレ、崩れ → 去れ」

「他人の時計を見るな」

 

劇団四季の厳しさを表す言葉と、その中で生き残った人が大切にしている言葉です。

 

あ〜、私は努力が足りないなぁ。

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